この記事では、University of the People(UoPeople) というアメリカのオンライン大学の、「English Composition 2」という授業について、感想や紹介を書きます。
※私は2023年6月に受講しました。内容が変わっている可能性もあるのでご了承ください。
全体の感想など
「English Composition 2(ENGL1102)」は、英語の文学作品や記事を読んだり、自分で文章を書いたりするコースです。
APAスタイルや、引用の仕方についても練習するので、課題では「必ず引用を使うように」と指定があるときも多かったです。
最初の数週間は、以前受けたENGL1010のコースとかぶっている内容がとても多くて、「間違えてまたENGL1010に入っちゃったかな?」と不安になりました。
コースの5週目に、自分のエッセイ/論文を書くためのアンケートを取らなくてはいけません。オンラインでのアンケートでもOKなので、GoogleFormなどを使うと良いと思います。
私はあんまり友達がいないので心配でしたが、ツイッターフレンドのみなさんが協力してくださいました。
難易度・課題量(わりと楽)
私が今までに受けた、「BIOL1121」や「UNIV1001」などに比べて、「ENGL1102」は、難易度も課題量もわりと楽なコースでした。
他のコースでは、「250単語以上」など単語数の指定がある課題が多いですが、ENGL1102では指定はほぼありませんでした。(「1パラグラフ以上」とかはありましたが。)
まだ英語にあまり慣れていない早めの時期や、仕事などが忙しい時期に取っておくと良さそうです。
1週目
1週目の課題の内、2つは軽い自己紹介的な内容。もう一つは、ジェイムズ・ジョイスの「Araby」という物語を読んで、その分析をするというものでした。
「Araby」は、知らない単語も多かったし、ちゃんと読めてもちょっととらえどころのないストーリーで難しかったです。でも「文学分析」のやり方についての資料もあったので、それを見ながら考えて書きました。この文学分析の資料はとても参考になりました。
課題には、物語の舞台になっている町についての宗教的な描写が多いことや、主人公の少年が町の外の世界や大人の世界に憧れる気持ち、期待を裏切られた絶望について書きました。
書く単語数の指定はなく、「1パラグラフ」だけ書けばOKでした。
2週目
2週目は、読む物語をリストの中から自分で選べます。私はレイモンド・カーバーの「The bath」という物語を読みました。
選んだ物語の要約と感想を書く課題があり、それを学生同士が読んで採点します。今回は、別の物語を選んだ学生もいるので、自分が選んだ物語を読んでいない人にも分かるように意識して書きました。
もう一つの課題は、この物語について、7つの質問に答えるというもの。
私は、この7つの質問の内、3つは質問の意味があまりはっきり分かりませんでした…。(私の英語力の問題かな?)分からないなりに、どうにか答えをこじつけて、ちゃんと提出することを優先しました。
もう一つ、エッセイ/論文のテーマと導入部を書くという課題もあり、書く内容は自分で選べます。私はアンガーマネジメント関係の内容にしました。(5週目には、この論文に使うアンケートを取るという課題もあります。)
3週目
3週目は、私は有名な「スタンフォード監獄実験」についての記事を読みました。
課題では、この実験で精神的・身体的なダメージを受けた参加者がいたことや、事前にしっかりシミュレーションしていればこの被害は防げたのではないか、というようなことを書きました。
また、別の研究論文を自由に選んで、それについて2週目と同じ7つの質問に答えるという課題もありました。
私は、「催眠や瞑想(マインドフルネス)は肥満対策に役立つのか」についてのこちらの記事を読みました。(難しすぎる部分は読み飛ばしながらですが。)自分の興味のある内容なので勉強になったし、楽しく読めました。
3週目の課題は上記の二つ。
あと、「Graded Quiz(成績に反映されるテスト)」があります。今までの「Self-Quiz(成績に関係ないテスト)」を見直しておけば、「Graded Quiz」もだいたい大丈夫だと思います。
●このブログを書いた人:Miho(ツイッター:MihoUopeople)
University of the People(Health Scienceコース) の日本人学生。(Health Scienceコース)
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